2019年8月2日
JA東京スマイル足立直売部会の農家・あだち桜エールを中心で創り上げた酒屋・あだち菜うどん学会が一年以上かけて、平成からの時代をまたいで令和に完成させたのがコチラです。
クラフトビール・地ビールの盛り上がりから、私達もあだち菜(足立区産小松菜)を活用したお酒を造りたいという願望から、試作を繰返しました。
当初は簡単にできるのではと高を括っていましたが、実際は何度も何度も試作を繰返し、今日まで至ってしまいました。
これはあだち菜をたっぷりと加え、無濾過と天然色素にこだわった発泡酒として完成しました。
名称は【あだち菜のお酒 緑でござる】です。ネーミングも迷いに迷い、ビートたけし名誉会長からも意見を伺い決まりました。
独特な個性ある緑色のお酒になりましたので、是非お楽しみ下さい。
販売&提供開始は、令和元年8月29日です。
販売店は【成田酒店】、提供飲食店は【東北うまいもの酒場プエドバル】・【根魚静】・【東京料理ゑの木】などのお店が取り扱っています。また新たな情報も引き続き紹介させて頂きます。
取扱店も募集していますので、興味ある方は当HPの問合せから連絡お待ちしています。
令和に念願のお酒が誕生